工藤新一への挑戦状3話の感想です。
今回は蘭の母、妃恵理(大塚寧々)が裁判の証人として登場しました。
でも、恵理は犯人ではなった。蘭は一安心しちまいたね。
それに浮気まなく、ラブホテルにいっしょにはいったのも夫の毛利小五郎。
犯人は検事。検事と容疑者の女性とは親密な関係で、脅されいたので、
裁判中に恵理の口紅に似せた凶器で撃ったのです。
まだまだ白い部屋から出られそうもないようです。
次回4話は結婚式での殺人事件
新一はどのように事件解決すのでしょうか。
アニメ版の工藤新一への挑戦もいかがですか。
2011-07-22 11:22
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